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火力

2012.12.10.Mon.16:22
「このマンガがすごい!2013」が発表されましたね。

毎年この時期は嫉妬の炎で黒焦げ、灰になって吹きすさぶ寒風に舞い上げられ消え去ってしまいそうなのになるけれど
今年は「となりの関くん」の森繁拓真さんが注目漫画に「むねあつ」をあげてくれてたのでボヤで済みました。

もし「このネームがすごい!2013」なんてのがあれば
しつこいけれど「スピナマラダ」30話と「エバタのロック」1話を推したい。
こういう言い方は失礼になるのかもしれないけど、
「18ページの奇跡」を見たね。
両方とも初めて読んだ時はそれほどびびった。
ページ無制限のために隙間ばっかりになりがちなWEB漫画が普及し始めてる
今だからこそその凄さが強く伝わるのかもしれないな。

っていうかエバタは連載開始のタイミングの関係もあるのでわかるけど、何でスピナがこのマンガがすごいに入らないのかわからんね。

わかるけど。

わからんね。



ネームと言えば昨日はネーム大賞1次審査最終協議放送
他の漫画家や編集と他人のネームを分析するのは、自分の作品にも役に立つ作業になって非常に刺激的でした。
編集は当然「売れる要素」や「売り方」を探しながら評価する傾向があるし
漫画家はそのネーム内に限った演出や構成に言及する傾向が。
しゃべり足りない所もたくさんありましたが
Dチーム作品については引き続き漫画onWEBで毎週講評テキストが出ますので
よろしくお願いします。

今回のネーム大賞審査で色々言いたかった事はあるんだけど。
先日発売した花沢健吾さんの短編集「特火点」の収録作、「退屈な月」のラスト1ページ、
これがその言いたかった事のお手本として完璧だった気がするので興味ある応募者の人はよかったら読んでみてください。


自分の新作も必死で制作中です。
来年と言わず年内に奇跡を起こすぞ。






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