スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現場

2013.02.26.Tue.10:19
第4回ネーム大賞の打ち上げに参加。
応募者の方々と交流できて有意義でした。

いつか「この人俺昔から知ってるぜ」自慢がきっとできるはず。
傑作、良作、色々あったけど、異彩を放っていたのが『HOME』。

以前スピリッツに載っていたとある新人の読切作品で
構成がいびつ過ぎるけどただならぬパワーとフェチシズムに溢れてて
強く印象に残ってる作品があって、
今回ネーム大賞で『HOME』読んで似たようなエネルギーを感じて凄いなと思っていたら、
同じ作者でした。
全然違うストーリーと設定でもにじみ出る個性、羨ましい!

今日は『葬送 母校が遺体安置所になった日』第二話が掲載される
Eleganceイブ4月号発売。
IMG_9490.jpg


原作付きだけど読んで村岡ユウの作品とわかってもらえるくらいの
ネームと画面にしたいもんです。
君塚良一監督の映画『遺体 明日への十日間』も公開されたので
ぜひ合わせてご覧ください。
映画では『葬送』の主人公女性を酒井若菜さんが好演しておられます。
葬送1


ちなみに奇しくも君塚さん脚本の『踊る大捜査線』シリーズの和久さんに近い名脇役ポジションを
『遺体』で演じているのが室井さんこと柳葉敏朗さんで、
そのかたが青島刑事の如く現場で必死に頑張る構造にもなっているではないか。
葬送2

これは深読みし過ぎかもしれないけれど、

これまで極めてエンターテーメント性を重視して評価を得てきたものの、ともすればその誇張に過ぎた作風が批判の対象ともなってきた映画やドラマを作って来た君塚監督が
過去に作ってきたエンタメ作品で認知されたキャラクターの存在やメッセージを、
この『遺体 明日への十日間』というエンタメとするにはばかられる
ドキュメンタリー原作の社会派作品の中に成長的構造で再現する事で、
これまでのエンタメ的評価と批判を自ら総括し、
そのフィルモグラフィー上に示し出して決着を着けるというウルトラCを敢行したとも言える。



なんてな。


明日27日と28日は
KRY山口放送の午前中のラジオ番組「おはようKRY」の「県人アワーふるさとdeつなごう!」
というコーナーに二日連続で電話出演の予定。
ポッドキャストでも聞けるようなのでそちらもぜひ。
スポンサーサイト
コメント

管理者のみに表示
« 今でしょ | HOME | FF »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。